健康

テレワークやオンライン授業など外出自粛下で起きる目の疲れ対策

外出自粛下の中でテレワーク制度が導入されて、在宅勤務が増えたり、学校の授業もオンライン上で行われて、PCやスマホなどのデジタル機器に触れる時間が多くなった人も多いと思います。

そこで大きな悩みになるのが眼精疲労による目の疲れや痛み、ひどい時は乗り物酔いみたいな気持ち悪さに襲われる事ありませんか?

僕自身、在宅勤務の時間が増えてから、目の疲れから眼球の奥がズキズキと痛みを感じたり、頭痛や気持ち悪さを感じることが多くなりました。

この目の疲れを引き起こす要因はなんなんでしょうか?

要因と目が疲れた時の対策を考えてみましょう!

目の疲れの要因とはなんだろうか?

目の疲れの要因?

外出自粛によるオンライン授業やテレワークが導入されるようになった今と以前までで何が大きく変わったのだろう?と自分の生活を見直した時に、圧倒的に近くあるものを集中的に見る時間が増えていることに気づきました。

仕事中は長時間、PCを見つめて、ちょっとした隙間時間にはスマホをいじって、仕事が終われば、本を読んだり、ゲームをしたり、テレビを見る。

どうでしょう?振り返ってみると常に近くにあるものを集中的に見る時間が増えていませんか?

そうすることによって、目は下のような問題を引き起こします。

目の筋肉が常に緊張状態になっている

目の筋肉が常に緊張状態になっている参照元:西日本新聞(https://www.nishinippon.co.jp/item/n/483115/)

私たちが物をみるときは毛様体筋という目の筋肉が水晶体の厚さを調節し、ピントを合わせてくれます。

遠くの物を見る時、毛様体筋はリラックスしている状態を保っていますが、近くの物を見ようとした時、毛様体筋を緊張状態にする事で目のピントを合わせようとします。

つまりスマホやPCを見つめている時間が長いほど、毛様体筋の緊張している状態になっているのです。
今までの生活では外出したり、移動したりと目の緊張を解く時間がありましたが、外出自粛の期間はそうした時間が圧倒的に少なくなっています。

毛様体筋が緊張している時間が続けば、そこから目の疲れや痛みを引き起こしてしまいます。ひどい場合だと目の深刻な病気を引き起こしてしまうこともあるのです。

まばたき不足で目の角膜を傷つけてしまう

目の表面は粘膜があり、角膜の表面は涙の膜が覆われています。
涙の膜が角膜を覆うことで保温・保護をし、角膜を常にコーディングしているのです。

まばたきはその涙の膜を交換・再生するための大きな役割を果たしていますが、長時間、スマホやPCを操作し、まばたきの回数が減ると、涙の膜を交換・再生する回数が減っていき、涙の膜が破綻し、角膜が乾燥し、目がドライアイの状態になってしまうのです。

角膜の乾燥は角膜の表面を傷つけ、目のピントを合わせづらくなってしまいます。
目のピントが合わせづらくなると、ピントを合わせるために、毛様体筋が過剰に反応してしまうため、目の疲れや痛み、頭痛や気持ち悪さのきっかけになってしまうのです。

目の酷使をどう対策すればいいの?

目の酷使をどう対策すればいいか?

今までは生活の中で、自然と目を休ませる時間がありましたが、現状ではそうした時間を作るのは意識して取り込んでいかなければ難しいのかなと思います。

隙間時間に遠くを見て、目の筋肉の緊張を緩めよう

近くのものを見続けていると目の筋肉は常に緊張している状態です。
逆に遠くのものを見るときは目の筋肉が緩みます。

ならば、シンプルに作業やオンライン授業の隙間時間に、遠くを見て、目の緊張を緩めてあげましょう。

1時間に1回20秒ほどで良いので、遠く見ることで毛様体筋を緩めてあげましょう!

意識的にまばたきをしてあげよう

まばたきはその涙の膜を交換・再生するための大きな役割を果たす他にも、目の筋肉のストレッチ効果もあります。

こちらも1時間に1回、意識的にまばたきをする時間を作ってあげることでドライアイの予防をになります。

目の周りの筋肉を温めてあげよう!

目の周りを温めてあげることで、目の筋肉の緊張をほぐしあげましょう。

目元には自律神経が切り替わるスイッチがあるため、温めることで感覚神経が刺激され、交感神経が優位な状態から、副交感神経が優位な状態に切り替わります。
副交感神経が優位な状態に切り替わることに、目の筋肉がリラックスします。

寝る時にホットアイマスクをしてを寝るだけで、次の日の朝、目のスッキリ具合が全然違います。

まだ試していない方は是非試してみてください

僕も毎日ホットアイマスクをして、寝ていたのですが、毎日ホットアイマスクを用意するとなると結構なコストがかかってしまいます。
なので、今はアイウォーマーをして目の疲れを癒しています。
アイウォーマーは目を温める以外にも目元をマッサージしてくれる機能もあり、マッサージ中は口が半開きになる程気持ちがいいです。笑

こちらもオススメなのでお試しあれ!

最後に

テレワークやオンライン授業で近くにあるものを見つめる時間が圧倒的に長くなっていると思います。
目のピントを合わせるために、毛様体筋という目の筋肉が緊張状態でいるために目の疲れや痛みを引き起こします。

毛様体筋を緩めるためには下記の3つのポイントが大事になります。

・定期的に遠くを見る時間を作ろう!
・意識的にまばたきをして、ドライアイを予防しよう!
・目温めて、目の筋肉をほぐしてリラックスしよう!

これからは今まで以上に自ら意識して、目の疲れを癒してあげる時間が必要になってくると思います。

この記事が少しでも役に立てれば嬉しいです。

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