エンターテインメント

あなたの背中を押してくれる映画の名言

映画の名言に、感動して涙を流したり、背中を押してくれたりしてくれます。

僕自身が映画を観て、前に進む勇気を勇気をもらえた、涙した、そんな映画の名言を紹介します。

何かに一歩踏み出したいけれど、なかなか踏み出せない人はぜひ読んでいってください。

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ストレイト・ストーリー

参照元:https://noma.org/event/david-lynch-film-retrospective-straight-story/

公開年:1999年  制作国:アメリカ
上映時間:112分
監督:デヴィッド・リンチ
キャスト:リチャード・ファーンズワース、シシー・スペイセク、ハリー・ディーン・スタントン、エヴェレット・マッギル、ジェーン・ギャロウェイ・ハイツ

あらすじ

アルヴィン・ストレイトは娘のローズと暮らす73歳の老人。彼は不摂生のためか腰が悪く、家で倒れても人の力を借りなければ立ち上がることもままならない。

ある日、若い頃からの不和が原因で長年会っていなかった兄が倒れたという知らせが届く。兄が住む家までの距離は350マイル(約560km)。アルヴィンは芝刈り機に乗り一人で無謀とも言える旅に出た。

芝刈り機の故障など、道中で様々な困難にあう。旅で出会う人々は彼を奇妙に思いながらも、ある者は助けを惜しまず、ある者は諮詢に満ちたその老人の言葉を得る。

参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/ストレイト・ストーリー

心に響く名言

アルヴィンは、旅の道中に家出をしてきた少女に出会います。

アルヴィンは少女を焚き火に誘い、2人は話します。

彼女は妊娠をしてしまい、それを言い出せずに家を出た事をアルヴィンに話します。

「妊娠してることを知られたら、嫌われるわ。」

そう嘆く少女に、アルヴィンはこう話しました。

彼らは怒るだろうね。

だけど、君やおなかの中の赤ん坊を失ってもいいほど、怒ってはいないさ。

そして、アルヴィンは妊娠している彼女に、自身の家族の話を聞かせ、続けてこう話しました。

わしの子どもが幼かった頃、よく一緒にゲームをしたものだった。
1人1人に棒を与えて、「折ってみろ」と言うんだ。
もちろん簡単に折れる。
わしは「棒は束にして、折ってみてごらん」と言う。
今度は折れん。
そしてわしは言ったんだ。
「その束が家族なんだよ」と。

家族の元に帰る決意をした少女は、翌朝、「束ねた枝」を残して姿を消しました。

旅を続けているある日、アルヴィンは自転車に乗った若者たちと夜を過ごしました。

まだまだ若く、エネルギー溢れる若者たちがアルヴィンにこんな質問をします。

”年取っていいことは?”

”経験を積むからね。実と殻の区別がついてきて細かいことは気にならなくなる”

”年取って最悪なのは?”

”若い頃を覚えていることだ。”

長く人生を生きてきたアルヴィンだからこそ、出てくる言葉ですね。

グッドウィルハンティング

グッドウィルハンティング参照元:https://www.cando.site/good-will-hunting

公開年:1997年  制作国:アメリカ
上映時間:127分
監督:ガス・ヴァン・サント
キャスト:ロビン・ウィルリアムズ、マッド・デイモン、ベン・アフレック、ミニー・ドライヴァー

あらすじ

フィールズ賞受賞者でマサチューセッツ工科大学数学科教授のジェラルド・ランボーは、数学科の学生たちに代数的グラフ理論の難問を出す。世界屈指の優秀な学生たちが悪戦苦闘する中、いとも簡単に正解を出す者が現れた。その人物は学生ではなく、大学でアルバイト清掃員として働く孤児の青年ウィル・ハンティングであった。

ランボーはウィルの非凡な才能に目をつけ、彼の才能を開花させようとするが、ウィルはケンカをしては鑑別所入りを繰り返す素行の悪い青年だった。ランボーはウィルを更生させるため様々な心理学者にウィルを診てもらうが、皆ウィルにいいようにあしらわれ、サジを投げ出す始末。ランボーは最後の手段として、学生時代の同級生ショーン・マグワイアにカウンセリングを依頼する。ショーンはバンカーヒル・コミュニティ・カレッジで教壇に立つ心理学の講師で、ランボーとは不仲であったが、ウィルの更生のため協力することになった。

ショーンは大学講師として表面的には健全な社会生活を送りながらも、最愛の妻を病気で亡くしたことから孤独に苛まれていた。事情を知らないウィルは当初ショーンをからかっていたが、やがて互いに深い心の傷を負っていることを知り、次第に打ち解けていく。さらにハーバード大学の女学生スカイラーとの恋を通して、ウィルは自分の将来を模索する人間へと徐々に成長していく。

参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

心に響く名言

美術について問えば君は本から得た知識を並べ立てるだろう。
ミケランジェロも知り尽くしてる。
数々の偉業、時の支配者や法王との軋轢、性的嗜好から作品まで
だか君にシスティナ礼拝堂の匂いは語れない。
そこに立って、あの美しい天井を見上げたことは無い。
女の話をすれば君は好きなタイプを挙げる。
女と寝たこともあるだろう。
しかし、女の横で目を覚ました朝の幸福感なんて想像もつかんだろ。
強情で戦争について聞いたら、多分シェイクスピアをぶつけてくるな。
「友よ侵略者に立ち向かえ」
だが本当の戦争を?
撃たれた親友を抱いて、、息を引き取るのを見守る気持ちはわかるか?
愛の話をすれば、君は愛の歌を暗唱する。
自分をさらけ出した女を見たことは?
目で全てを語ってくる女。
君のために天から舞い降りた天使。
君を地獄から救い出す。
君も彼女の天使となって、永遠の愛を注ぐ。
どんな時も、、癌に倒れても、、
2ヶ月間もの間、妻の手を握り締めて座ったまま寝た。
医者も面会時間なんて決まりが私には通じないのを知って諦めた。
本当に失うってこと、それは自分を捨てて誰かを愛した者にしか分からん。
そこまで深く人を愛したことがあるか?
君を見ていると知性と自信を持った男には見えない。
自惚れだけ強いただの臆病な餓鬼だ。
君が天才であることは誰も否定しない。
君の深さを推し量る事は誰も出来ない。
だが君は一枚の絵を見て、全て知ったような態度で私の人生を引き裂いた。
君は孤児だったね?
僕がこう言ったら?
”君のなめた苦しみがよくわかる
「オリバー・ツイスト」を読んだから”
どういう気がする?
僕にとってはどうでもいいことだ
君から学ぶことは何もない、本に書いてある
君が自分自身の言葉で話すなら、喜んで聞こう。
君って人間に興味があるから。
でも君は喋りたくないんだ。
自分が何を言うか怖いんだ。
あとは君次第だな。

この映画を観た当時、自分の将来に悩んで、、だけど、「こうしたら、こうなる」という考えが邪魔をして、何も動き出せなかった僕はこの言葉を聞いた時に、まさに自分に言われている言葉のように感じました。

今でも新しい事にチャレンジする前に、怖気ついている時はこの言葉を思い出します。

今は何かを思えば、すぐに調べられる時代だけど、「自分がどのような経験をし、何を感じ、何を考えたのか?」が大事なんだと痛感させられました。

君は完璧じゃない。教えてやるが、君が出会ったその子も完璧じゃない。

問題は、お互いにとって完璧かどうかなんだよ。

恋した女性に一歩踏み出せずにいるウィルに、ショーンが話した言葉です。

片思いであろうと、恋人同士でも夫婦でもきっと同じですよね。

20年たってお前がここに住んでたら、おれはお前をぶっ殺してやる。

お前は自分を許せても、おれは許せない。

俺は50になって工事現場で働いててもいい。

だがお前は宝くじの当たり券を持ってて、それを現金化する度胸がないんだ。

お前以外のみんなはその券を欲しいと思ってる。

それをムダにするなんておれは許せない。

おれはこう思ってる。

毎日お前を迎えに行き、酒を飲んでバカ話それも楽しい。

だが一番のスリルはー車を降りてお前んちの玄関に行く10 秒間。

ノックしてもお前は出て来ない。

何の挨拶もなくお前は消えてる。

そうなればいい。

ウィルの親友チャッキーのセリフ。

同じ工事現場で働くウィルが「一生ここで働く」と言い出した時に、チャッキーが話しました。

ウィルとチャッキーは毎晩、酒を飲んで楽しく過ごしている。

工事現場で働いていれば、きっとそんな日々が続くでしょう。

だけど、ウィルにはもっとふさわしい人生を歩む才能を持っている。

持っている才能を無駄にして欲しくない。

友人を大事に思っているからこそ、言えるセリフですよね。

キッズ・リターン

キッズ・リターン参照元:http://masterlow.net/?p=375

公開年:1996年  制作国:日本
上映時間:108分
監督:北野武
キャスト:安藤政信、金子賢、森本レオ、石橋凌、山谷初男

あらすじ

落ちこぼれの高校生マサルとシンジは、高校が受験ムードになっても悪戯やカツアゲなどをして勝手気ままに過ごしていた。ある日、カツアゲの仕返しに連れて来られたボクサーに一発で悶絶したマサルは、自分もボクシングを始め舎弟のシンジを誘うが、皮肉にもボクサーとしての才能があったのはシンジであった。

ボクシングの才能がないと悟ったマサルはボクシングをやめ、以前にラーメン屋で出会ったヤクザの組長のもとで極道の世界に入り、二人は別々の道を歩むことになる。高校を卒業しプロボクサーとなったシンジは快進撃を続け、マサルは極道の世界で成り上がっていった。

参照元:https://ja.wikipedia.org/wiki/グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

心に響く名言

”マーちゃん、俺たちもう終わっちゃったのかな?”

”バカヤロー、まだ始まっちゃいねぇよ”

シンジは大事な試合で惨敗。
一方で敵対する組から組長を狙撃され、親分に反抗して粋がるマサルもヤクザの制裁を受ける。
若さが裏目に出て苦い挫折をした二人は、通っていた高校の校庭でかつてのように自転車の二人乗りをして、シンジは冗談混じりに本気の質問をマサルに問いかける。

「キッズ・リターン」の監督ビートたけしこと北野武は、この映画を製作する前に、バイク事故を起こして顔面が麻痺してしまいました。

世間では、

「たけしはもう終わってしまった。」

などと囁かれていたみたいです。

そんな事故直後の映画のセリフ。

もしかしたら、たけし自身のメッセージだったのかもしれませんね。


wow

最後に

背中を押してくれる映画の名言はあったでしょうか?

所詮映画かもしれないけれど、自分の支えになる名言はは一生ものの言葉になると思います。

悩みを抱えた時は、一回足を止めて、ゆっくり映画を観てみるのもいいかもしれませんね!

 

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