エンターテインメント

ギター歴14年目が初心者におすすめするギターの選び方と揃える機材を紹介

初めてギターを買う時、「ギター」って一言で言っても、たくさん種類があるし、他にどんな機材を買えばいいのか迷いますよね。

これからギターを始める人に

・ギターを始めるにはなんの機材を買えばいいのか?

・どんなギターを買えばいいのか?

・ギターを買うときの注意点

を紹介していきます。
エレキギターを中心に話していきますが、アコースティックギターをこれから始めようと思っている人も是非読んで行って下さい。

この記事を読み終えた頃には、何もわからない状態からレベルアップして、ギターを始める準備は完了していると思います。笑

ギターを始めるのに必要な機材

ギターを始めるにギター本体以外にも揃えなければいけない機材が何点かあります。

・ギター本体

・アンプ

・シールド

・ピック

・ストラップ

・弦

・チューナー

1つ1つ簡単に紹介します。

ギター本体

ギター参照元:https://gimons.net/archives/789

ギター本体がなければ、何も始まりませんね!

ギターと言っても、たくさん種類があるので、何を手にすれば良いのか迷ってしまうと思います。

ギター初心者に向いているギターを改めて紹介するので、読んでいってください。

アンプ

アンプ参照元:https://info.shimamura.co.jp/

ここでいうアンプは、家庭用の「ミニアンプ」ですね。

アンプはギターやベースのサウンドを出してくれるスピーカーです。
ミニアンプを買うなら、スタジオやライブハウスに王道で置いてあるマーシャルやローランド製のアンプがオススメです。

アンプによって操作性や音の出方が違うので、あまりスタジオやライブハウスに置いていないメーカーのアンプを買ってしまうと操作性や音の作り方が全然変わってしまう恐れがあるので、気をつけましょう。

シールド

シールド参照元:http://elevenvoice.com/guitarcable-compare

「シールド」とは、アンプからエフェクターやギターに繋げるケーブルです。

ケーブルって言葉だけ聞くと、けっこう軽視してしまうかもしれないですが、ギターやベースを弾く上で、かなり重要な機材です。

あまり安価なシールドを選ぶと、音が霞んでしまったり、高音がカットされてしまい、バンドで音を合わせるとベースやドラムの音に負けてしまい、ギターが全く聞こえてこないなんて事になってしまいます。

そんな事にならないように、僕がギター初心者の方にオススメしたいシールドはこちらです。

CANARE PROFESSIONAL」は値段もリーズナブルで、プロアマ関係なく、広いジャンルの人に愛用されている定番のシールドなので信頼性のあるシールドです。

ギター初心者の方はまずはこのシールドを使用してから、いろんなシールドを使用して、比較してみてください。

シールドを選ぶときに長さが何種類かあって悩むと思いますが、個人的には5m以上のシールドを選ぶと良いと思います。

短い3mのシールドでも練習で使用する分には、なんの問題もないですが、ライブで使用するにはちょっと短いすぎる気がします。

長さでも若干音質が変わってしまうので、長さは統一して使用すると音作りのときに戸惑わないと思います。

ピック

ピック参照元:https://pabasic.com/guitar/pick/

ピックには大きく4種類のピックがあります。

ティアドロップ型

ティアドロップ型参照元:https://masatomy.com/products/guitar_pick

「ティアドロップ」という名前通り、涙の雫のような形をしたピックです。

とてもポピュラーなピックでオールマイティーにどんなジャンルでも使えるピックです。
先端がシャープで、素早いピッキングをしやすいのでリフを弾いたり、早弾きなどをする人はよく使っている印象があります。

トライアングル型

トライアングル型参照元:https://www.soundhouse.co.jp

トライアングル型は「おにぎり型」とも呼ばれていて、その名の通りおにぎりのような3角形の形をしています。
トライアングル型もティアドロップ型と同様、とてもポピュラーでオールマイティーになんでも弾けるピックです。
コードストロークやカッティングする人がよく使っているイメージがあります。

アコースティックギターを弾く人も、このトライアングル型を使用している人が多いと思います。

Jazz型

Jazz型参照元:https://www.amazon.co.jp/

Jazz型はティアドロップのように、先端がシャープになっており、さらに一回りサイズが小さいピックです。
その名の通り、Jazzギタリストが使用したり、ティアドロップよりもさらに素早いピッキングがしやすいので、ヘヴィメタルのギタリストが使用していることが多いと思います。

サムピック型

サムピック型参照元:https://wowma.jp/item/195416644

サムピック型のピックは、他のピックと違って親指にはめて使用するピックです。
フィンガーピッキングをする人向けのピックですね。
なので、アコースティックギターを演奏する人にも使用することが多いです。

ざっくりと4種類のピックの説明をしましたが、正直言うとピックは個人の好みも大きいです。
ピック1枚100円あれば買えるので、4種類いろんな硬さを買ってみて、その中から好みを探してみるのが良いと思います。

僕自身は、憧れているギタリストがトライアングル型を使用していると言う理由だけで、トライアングル型をずっと使用していました。笑
もちろん、違う種類のピックも試しましたが、結局トライアングル型に落ち着きました。

こちらのイシバシ楽器に種類豊富なピックがあるので、ぜひご覧になってください。

イシバシ楽器

イシバシ楽器

ちなみにイシバシ楽器は、楽器弾く人なら誰でも知っているような超メジャーな楽器屋さんです。
器をこれから始める人なら、絶対にお世話になるお店だと思うので、ぜひ会員登録をすることをオススメします。
昔は電車に乗らなければ、イシバシ楽器までいけなかったけれど、通販で買えるなんて、便利な世の中になったもんです。笑

ストラップ

ストラップ参照元:https://minne.com/items/1850320

ストラップとは、ギターを肩から掛けるためのベルトのようなものですね。

これはファッションなので、本当どのストラップを使うかは好みです。

シンプルな革製なものも良いし、がっつりデザインが入っているのもありますし、自分の好みのストラップをぜひ見つけてください。

イシバシ楽器

イシバシ楽器

弦参照元:https://www.digimart.net/

続いては、ギターに張る弦です。
ギターの弦は、太い順から「ヘビーゲージ」「ミディアムゲージ」「スーパーライトゲージ」「エクストラライトゲージ」があります。

太い弦は低音が強く、音の伸びが良いですが、テンション(張り)が高いので弦を抑えるのに少し力が必要になり、ギター初心者の方や女性には少し厳しいかもしれません。

細い弦はテンションが低い分、ギター初心者さんや女性にも握りやすいですが、その反面、弦が暴れやすくビビりやすいです。
細い弦は太い弦のように音の伸びはないですが、アタック感があって歯切れが良いのが特徴です。

いろんなメーカーから、弦を出しているので初心者の方は最初に何を選ぶか迷ってしまうかもしれませんが、定番の弦はこちら!

僕もこのアーニーボールを使用していました。
スタジオに行くと大体このアーニーボールが置かれているので、弦を切っても同じメーカーの弦がすぐに買えるという安心感がありました。

このダダリオの弦は、バランスの取れたサウンドで錆びにくいのでコスパも良くオススメです。
あと弦の先の抑えになっているところが、弦の太さによって色が違うので、弦を張り替えている最中で弦を貼り間違えるという凡ミスも防げることができます。
初心者の人に、1番向いている弦だと思います。

エリクサーの弦は、他の弦と比べると多少高価ではありますが、汗による劣化の影響を受けずらく、他の弦と比べて耐久性がずば抜けているので、一回、弦を張っておけば、しばらく張り替えないで済みます。
ただし少し音の抜けが悪いので、気になる方は違うアーニーボールやダダリオの方が良いと思います。

弦は消耗品なので、いろんな太さで試して、自分に合う太さを探してみると良いと思います。
ちなみに僕はよく弦を切るとギタリストだったので、1番太い弦で1弦に2弦の弦を張っていました。笑

チューナー

チューナー参照元:https://phrasebox.jp/

ギターに弦を張ったら、チューニングをしなければいけませんね。
いろんなチューナーが出ていますが、僕のオススメは画像の様にギターのヘッドと呼ばれる部位に着けて、測るチューナーです。

ヘッドに着けるだけでどこでも、感度とか気にせずにチューニングできます。

ヘッドに着けるクリップ型のチューナーもたくさんありますが、中でも僕のオススメはBOSSのチューナーです。

BOSS ボス クリップ式チューナー ブラック TU-10-BK
BOSS

チューニングの精度も良く、頑丈なので壊れにくく、何と言ってもBOSSというブランド力のあるメーカーなので、信頼感もあります。

ギター初心者にオススメのギター

ギター初心者にオススメのギター参照元:https://www.videoblocks.com/

さぁ、機材をひと通り知ったら、続いては「ギター本体」です。

ギタリストの中にはコロコロギターを変える人もいるけれど、ギタリストにとって、ギターは大切なパートナーなので、1本1本大切に使い続けて欲しいです。

初心者の方にも扱いやすいギターの種類を紹介して行くので、大事なパートナーを見つける参考にしていただいたら嬉しいです。

レスポール

レスポール参照元:https://www.tcgakki.com/items07/tc077927.html

一般的に「エレキギター」と言ったら、この画像のギターを思い浮かべる人が多いではないかと思います。

「レスポール」と言われるタイプの定番のギターです。

レスポールの音の特徴は太く甘いサウンドです。
万能でどんなジャンルでも演奏できますが、ハードロック、メタル、ラウドなど、縦ノリの音楽に向いているギターだと思います。

最近の日本の音楽でレスポールのギターを使っているバンドと言えば、「ONE OK ROCK」や「MY FIRST STORY」「THE ORAL CIGARETTES」など
海外のギタリストだと、レッドツェッペリンのジミー・ペイジやガンズ・アンド・ローゼスのスラッシュが愛用しているギターとして有名です。


ゲームで例えるなら、戦士タイプのギタリストが愛用しているイメージですね。
パワフルなサウンドなので、「リフを刻みたい!」「メロディアスなギターソロを弾きたい!」なんて人には向いていると思います。

松本孝弘参照元:https://entertainmentstation.jp/26556

日本でレスポールを使用している代表的なギタリストといえばB’zの松本孝弘が有名です。

松本孝弘氏は日本人で初めて、ギターの代表的メーカーGibsonからシグネチャ・モデルのギターを出しました。

Gibsonと言えば、ギタリストならば一度は憧れるギターメーカーです。
その分値段も高価なので初心者が1本目に手にするギターとしてはなかなか手を出しにくいギターではあると思います。

ですが、Gibsonの直系ブランドであるEpiphoneが出しているギターは、比較的に低価格で物によっては下手なGibsonのギターよりスペックが高いものもあるのでレスポールタイプのギターを求める初心者の方にオススメです。

ストラトキャスター

ストラトキャスター""参照元:http://guthriegovan-fan.boo.jp

レスポールのギターと並んで、エレキギターの代表格なのがこの「ストラトキャスター」。

ストラトキャスターは、レスポールと比べるとパワーが弱く、音もマイルドです。
出力が弱い分、エフェクターを使用するとエフェクターの効果をレスポールのギター以上に得られることができます。
なので、表現力が高いギタリストがよく愛用しているイメージがあります。

日本のアーティストではCharやL’Arc-en-CielのKenが使用していることで有名ですね。
海外ではエリック・クラプトンや元レッドホットチリペッパーズのジョン・フルシアンテやジミ・ヘンドリックスが愛用していたことでも有名です。


レスポールを使うギタリストをゲームで例えるならば、戦士タイプって表現しましたが、ストラトキャスターを使うギタリストは魔法使いタイプな気がします。

自分だけのサウンドを作っていきたい人にはストラトキャスターのギターの方が向いていると思います。

ストラトキャスターといえば、「Fender」というギターメーカーが有名です。
GibsonFenderが世界的に2大ギターメーカーだと思います。

ストラトキャスターを買うなら、是非Fenderのギターを手に撮ってみて下さい。

 

安易に初心者セットに手を出してはいけない

安易に初心者セットに手を出してはいけない参照元:http://samuraibuyer.jp

ネットや雑誌を見ると1万円〜2万円程度で帰る初心者セットの広告がよく貼られているけれど、初心者セットはあまりオススメできないです。

会社の忘年会や文化祭で、一時的に演奏したい人なら、初心者セットで十分だとは思いますが、「これからギターを始めるんだ!」って人なら、避けたほうがいいと思います。

やっぱり1万円〜2万円程度で一式揃えるとなると、1つ1つの品質はかなり低いです。

結局すぐに一式揃え直すことになるし、下手したら、質の悪く弾きづらいのが理由で挫折してしまう可能性があります。

上の方にも書きましたが、これからギターを始める人には相棒の様なギターに出会って欲しいです。

初心者セットにも当たりはあると思いますが、わざわざリスキーな買い物をする必要はないと思います。

好きなギタリストが使っているギターと同じタイプのギターを選ぼう

好きなギタリストが使っているギターと同じタイプのギターを選ぼう参照元:https://blogs.yahoo.co.jp/akiragokigenyo/8589659.html

自分が好きなアーティストやバンド、憧れのギタリストの使用しているギターと同じタイプのギターを選ぶのもけっこう良いと思います。

好きなバンドやギタリストと同じタイプのギターなら、自分がゆくゆくやっていきたい音楽とハマるギターを選べると思いますし、憧れのギタリストと同じギターなら、練習のモチベーションも間違いなく上がります。

僕自身、一番最初に手にしたギターはLUNA SEAのINORANというギタリストのアーティストモデルでした。
ルックスはレスポールだけれど、中身はストラトキャスターに近いという面白いギターでした。

やっぱり憧れのギタリストと同じギターを持っていると、憧れの人に近づいた気がして、より練習に励むんですよね。


イシバシ楽器

イシバシ楽器憧れのギタリストの使用しているギターを確認したら、イシバシ楽器でチェックしてみてくださいね!

最後に

ギターを始めるための準備はできたでしょうか?

この記事を読み終えて、ギターを始めるに必要な機材の知識とギターの知識が増えたと思います。

だけど、ここは入り口。
始めて行くともっともっと深いので、最初こそは大変だと思いますが、それさえ乗り越えればどんどん面白くなっていくと思います。

楽器を演奏することを楽しんでください!

 

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